2007年11月

坂出市3人不明事件

坂出市3人不明事件」といっても今や殺人事件だけどね。
この手の事件って嫌だよね、どうも気分的に好きじゃない。
(誰でもそうか?そうだよね)

今朝この事件をとりあげていた番組の中で1人の女性コメンテーターが言ってたことが気になった。
というのは、この事件と守屋前次官の事件を比較してコメントしていたのだけれど、
片方には裏金をいっぱいもらって悠々と生活している人が居る、その一方で、生活に苦しみ、借金の問題で悩んでいる人々がいる。これを同時に考えたとき悲しいというか複雑な気持ちになる。・・というような内容だった。

確かにそうだ。
憲法には誰もが健康で文化的な最低限度の生活を・・・というくだりがあるけれど、
現実的にはどれが最低なの?

生活保護を受けられている人たちよりももっと苦しい生活をしている人がたくさんいる。
その一方で、うまく(?)甘い汁をすすっている人もいる。

苦しんでいる人が、その人自身のせいじゃないということばかりではないけれど、
自分自身ではどうにもならないこと、社会のしくみというか理不尽なことのせいで苦しんでいることもあるんだよね。

アメリカ追従でアメリカ型の生活を追いかけているけれど、アメリカって国はものすごく貧富の差の激しいくにでもある。
前の首相が言ってた”美しい国”ってのはそんなじゃないよね。
(というか、そうあって欲しいという希望だけれど・・・)

時代劇なんかにでてくる、貧しいけれどお互いに助け合って暮らす・・・みたいな部分。
あのあたりの精神的に豊かなところは大事にしたいなぁ。

結局、何が幸せななの?っていう話なのかもしれないけどね。

turbo100 at 09:30|Permalinkclip! 

徴兵制が必要?

宮崎県の東国原英夫知事が28日、宮崎市で行われた県民との座談会で、「個人的には徴兵制はあっていいと思う」と発言したそうだ。

戦争をするアメリカの軍艦への給油が問題になっている今このタイミングでこんな発言したら、マスコミは喜んで飛びつくだろうな。

少しつっこんで記事を見ると、兵隊が必要というよりはちょっとは厳しく規律を守らせる時期が必要という意図だということらしいけどね。

確かに僕らの世代からみても、あまりにも自分勝手というか利己主義とでもいいたくなる事件も多い、

でもなぁ・・、なんでそれが軍隊なんだろう。

軍隊ってねえ、国を守るとかいう意味では正義だけど敵対する誰かの命を奪うことだろ、アメリカの海軍の教育なんか聞くと恐ろしいよ。

相手を同じ人間と思ったら攻撃できないから、徹底した人間蔑視の教育をするんだってさ、昔の日本の「鬼畜米英」だね。

その手始めが女性蔑視だっていう話。

聞いた話だから、自分で検証したわけじゃないけれど、沖縄では米軍兵による婦女暴行事件は確かに多い。

あとは規律の問題。

なぜその規律も守るのかとかじゃなくて、上官の命令には絶対服従ってやつ。
これで規律をまもるようになるのかな?

そこから解放された反動の方がこわいね。


憲法を変えて戦争ができる”当たり前の国”になろうという声もけっこうあちこちから聞かれているし、他人任せにしてたらほんとに数年後には日本にも徴兵制がしかれるかもね。



turbo100 at 01:41|Permalinkclip! 

地球温暖化で北極の氷が溶けていく

地球温暖化が進んでいる。

環境問題ってすごく大事なことなのに、身近にかんじることが難しくてどうしても頭でっかちになりがちだ。

温暖化についても、ちょっとくらい氷がとけても自分たちの住んでいるところが水につかるわけじゃないって考えてると、全然関係ない世界におもってしまう。

だから、世界中でこの問題をもっと真剣に考えようよと集まって決めた京都議定書についても脱退したり真剣に守ろうとしなかったりしてしまう。

でも、地球温暖化って、そんな一部の地域の問題じゃないのにね。

気候が変わっている。そのことはけっこう自分の肌でかんじるようになった。

今年の夏も異常に暑かったし、秋なんか実感しないうちに終わっちゃった。
この冬は寒暖のさが激しいらしい。

こんなことなら実感できるが、建物の中では関係無くなってしまう。

もうちょっと思い出してみると、今年の夏の一番の異常は台風じゃなかったかな?

例年よりもずいぶん早く発生してたし、コースも違ってた。
何より基本的に勢力が大きかった。

これだっって、地球温暖化で海水温が上がってることが原因のひとつだし、巨大台風の被害の大きさは甚大なものになる。

経済優先で温暖化問題をあと回しにしても、結局別のところにつけがたまっていくだけじゃないのだろうか。

気候が変われば絶対に食糧問題になる。
今まで環境にあわせて培ってきた工夫が無駄になってしまう。

これなんて、食糧問題や経済の問題だけじゃなく文化の問題でもあるよね。

そんなことを考えてたら、北極海の氷が最小になってた今年の夏、その写真を空から撮ってた人がいたらしい。

「今夏、観測史上最小の海氷面積を記録した北極海を、日本航空の機長がカナダ・バンクス島沖上空から写真撮影した。」

こんなニュースがでてた。
記事だけだったけど。
写真も見たかったな・・・。

turbo100 at 19:54|Permalinkclip!環境 

Vパレード

日本ハムが24日、札幌市内で優勝パレードを行った。

2年連続のパ・リーグ制覇を果たした日本ハム、でも今年も優勝するなんてほとんどの野球関係者が考えてなかったんじゃないかな。

たってねぇ、主砲でありチームリーダーの小笠原が抜け、ムードメーカーの新庄が抜け戦力そしては随分小ぶりになったイメージが強かったもんね。

それにしても、接戦をきっちりものにして勝ち抜いた日ハムの野球は今後の野球界に与える影響は大きいんじゃないだろうか。

阪神なんて日ハムのこの野球をもっと参考にすればいいのにね。

投手力(先発投手は別にして)でいえば鉄壁のJFKがいるし守り勝つ体制はあるのだから、打たないと勝てないというチームより、1本のヒットあるいはヒットなしでも1点を取れる、そんな野球ができることを日ハムが証明してくれたんだから。

24日に行われた優勝パレードでは、色とりどりの紙吹雪、本物の雪が降り注ぐ光景が見られたが、観衆は昨年を大きく下回る8万2000人だったらしい。

北京五輪アジア予選に日本代表として臨むダルビッシュ、稲葉の投打の柱不在が響き去年の14万人に比べると6万人ほど減ったみたいだね。

この優勝パレードの日程が組まれたのが、日本代表のスケジュールがわかる前なら仕方ないにしても、判っててこの日程というのはフロントのミスじゃないかとの指摘もささやかれているみたい。

でも、去年は北海道日ハムファイターズとしての初優勝だろ?
それだけでも違う気はするけどね。

それに、ひょっとしたら球団としてはスター選手個人の人気に頼るよりはほんとうに日ハムという球団を愛して欲しいという思いもあったのかもしれないけど。

ほんとのところはわかんないけど。

どっちにしても、今年の日ハムの優勝は見事!

おめでとうございました。

turbo100 at 11:29|Permalinkclip!スポーツ 

パパと娘の7日間

「パパと娘の7日間」というテレビドラマがあった。
もうとっくに放送終了しているんだけれど、最終回を見損ねていて気になってた。

先日、朝再放送してるよというのを人づてに聞いて録画しておいたのをようやく見た。(再放送すらとっくに終了です。)

しょせんテレビドラマだし、非現実の世界ではあるんだけれどあったかいものを感じることができたんだよね。

というか、このドラマにそういうものを感じるほど現実が暗い。

個人的ではなく、今の社会がね。

毎日テレビで流されているニュースが嫌になる。
親が子どもを虐待したり、子どもが実の親を殺したりなんてニュースが毎日のように流れてくる。

どうなってるんだろうね、今のこの国は?

日本だけの問題なのか、現代社会全体が抱えている問題なのかはよくわからないけれど、ちょっとひどい。

人間関係がつくれないんだろうね。

コミュニケーション能力が低下している気がする。

少子化・核家族化、携帯電話の普及、24時間営業、3交代勤務・・・
いろんな要素が絡んできているんだろうが、親子間や夫婦間の会話が減っているんだと思う。

”昔はよかった”みたいな話をするつもりはないけれど、お互いの理解とか信頼とかを築きにくくなってるんじゃないだろうか。

日常的につながりを持っている”友達”との会話もホンネは無く、会った事も無い他人との関係に安心感を抱く。

親子の間でもそう。親の愛情すら信用できないなんて哀しいよね。

そんな世の中だから親と子どもが7日間入れ替わってみてそれぞれの思いや苦労を感じれたらお互いの理解が深まるのでは?というこのドラマのストーリーに共感を得た。




turbo100 at 11:20|Permalinkclip! 

「黒猫の日」

イタリアで17日に、動物愛護団体が主体となって「黒猫の日」のイベントが開かれたそうだ。

黒猫の日」って何だろう?ってかんじだけど、要は迷信による”いじめ”から黒猫を守ろうという意図らしい。

日本でも、黒ネコに対してあまりよくない、「悪魔の手先」のような不気味なイメージを持つ人は多いかんじだけれど、イタリアではそれが極端で、「黒猫は縁起が悪い」という迷信を信じる市民によって黒猫の殺害が横行しているんだそうだ。

当地の動物愛護団体AIDAAによると、同国内では昨年1年間に推定6万匹の黒猫が殺害されたというから尋常じゃない。

この迷信ってやつは、科学的根拠のないものが多いよね。

黒猫についても悪いイメージの迷信もあれば、じつは縁起のいい迷信もあるんだけどね。

例えば、スコットランドでは「自宅の玄関先に見知らぬ黒猫がいたら、繁栄がもたらされる」とか言われているし、アメリカとイングランドでも「黒猫が住みついたら、幸運がやってくる」なんていうように幸運を招くシンボルのような迷信もある。

日本でも黒猫に対するイメージはいろいろあるけれど似たようなもんだろうね。

黒猫に対するこういった迷信の起源というか言われも諸説あり、「エドガー・アラン・ポー」の傑作恐怖小説「黒猫/The Black Cat」なんかもその要因のひとつとされるけれど、順序としては逆じゃないかな?

すでに黒猫に対するイメージがあったことを利用して小説を書いたって気もするんだ。(わかんないですよ、個人的考察です。)

それよりも、歴史的に見てかんがえられるのが宗教的に意図的に作られたもの。
以下のような説です。

「古代エジプトでは猫は神として崇められていた。
北欧では紀元前二世紀頃からフレイヤという女神が崇拝され、その馬車をひくのは2頭の大きな猫(ノルウェイジャンフォレストキャットの原種とされる)だった、などなど…猫は様々な形で民間信仰の中に登場します。

しかし、ヨーロッパにキリスト教が勢力を伸ばしていく過程で、それぞれの地域の古くからの言い伝えや、民間信仰・宗教を制圧する「シンボル」として、猫、特に黒猫は異教徒の習慣をキリスト教の祭りに取り込むために「生け贄」として使われました。

ローマ教皇グレゴリウス十一世は、1231年に宗教裁判所をつくり「猫を飼うもの、ならび、猫の世話をするものは悪魔を敬っている咎で猫と同様焼かれる」と定めたと云います。そして、十六世紀頃から十七世紀にかけてのヨーロッパでは、魔女の使い魔としてたくさんの猫が虐殺されました。」
(All About » ペット » ネコ参照)

自分たちの勢力拡大のための道具として猫が使われたんですよね。

これと同じようなもので日本では「へび」の迷信がいっぱいあるよね。
このへびも同じような歴史があるんですが、長くなったのでまた今度。




turbo100 at 09:34|Permalinkclip!

紅白歌合戦の司会と長澤まさみ

「紅白歌合戦」が話題になる季節ですね。
今年もバタバタと時が過ぎ、もう11月も後半かぁ。
1年のたつのは早いねえ。

でその「紅白歌合戦」ですが司会者が発表されました。
でもその以外な組み合わせにちょっとびっくりです。

SMAPの中居正広と笑福亭鶴瓶。
男二人?!って感じですよね。

中居正広が紅組司会、笑福亭鶴瓶が白組司会という組み合わせになるらしいいんですけれど、いまいちピンとこないね。

紅白ともに男が司会者ってのは51年ぶりだそうです。
というか51年前にもあったんですか、赤組の司会も男性ってのが?!

なんで最有力候補だった長澤まさみはだめだったんだろうね?

新聞紙上では3つほど理由があげられてたけれど、ほんとのところはNHKさんに聞かないとわからないんだろうね。

一応載ってたのは、
 「嵐」の二宮和也との交際をスッパ抜かれた件でジャニーズが怒ってて、
 中居との共演に反対した。

 長澤がNHKへの貢献度がそんなに高くない。 

 長澤まさみ主演の連続ドラマ「ハタチの恋人」の視聴率がよくなく人気急落してい ると見られる。

ってことらしい。
まあ確かに「ハタチの恋人」はストーリー展開がいまいちだからね。
でも、かわいいよー、長澤まさみは。

いままであまり見てないけど、たまたま見たらすっごく可愛かったけどね。



 

turbo100 at 09:30|Permalinkclip! 

武道とスポーツ

今日は空手。

11月17日(土)東京・千駄ヶ谷にある東京体育館で四年に一度の空手世界一決定戦、極真会館主催『第9回オープントーナメント全世界空手道選手権大会』の2・3回戦が開催されたそうだ。

空手が世界中に広がっている。
今回も世界中から素晴らしい空手家が集まっているんだろうな。

そのせいもあって、本家?の日本人も王座を維持し続けるのはたいへんみたいだ。
こんなふうにニュースは続いている。

 今大会に21名を送り込んだ日本勢。昨日はヴィクトール・テイシェイラに敗れたベテランの田ヶ原正文を除く20名の選手が2回戦進出を果たしたが、4回戦に勝ち残ったのは11名。約半分の日本人選手が二日目で姿を消す形となった。

中略

日本勢は世界王座を死守することが出来るか? 決戦は明日だ!

こんなふうだね。


でも同じように柔道も世界中にひろがっている。
それはそれですばらしいことなんだろうけど、なんか柔道がスポーツになって
日本の柔道家の人たちがめざすものとは違ってきているようなきがするのは僕だけだろうか?

世界大会やオリンピックをみているとどうもルールとかも違ってきているし、日本が一人勝ちできないようなルールになってくるんだろうな、と感じる。

そうなったとき、柔道はjudoという別なものになるのかな?


turbo100 at 00:02|Permalinkclip!スポーツ  | 

守屋さんと政治家さんの○○さん

テレビをつけると何処もかしこも守屋前事務次官の発言のことばかり。

防衛商社との接待を受けたとか受けないとか・・・。

で、政治家2人の回答はお決まりの「記憶にない。」

毎度のことながらばかばかしいよね。

よほどの証拠がでてくるまで政治家さんがとぼけるのは当たり前だし、マスコミも一時期騒いでもずーっと追いかけ続けるわけでもない。

結局泰山騒動鼠一匹ってとこでおしまい。

本気でこんなことなくしたいとおもってるんだろうか?

商社や企業が何の見返りもなくお金を出すわけがないじゃんか。
(個人は別だよ、会社としてきちんと利益をだすための行動でなければ株主とかに説明できないじゃんね。)

それなのに、”企業も社会的存在だから・・”などというわけのわからない理由で
企業からお金もらい続けてるんだから、こんなことがあっても当然。

表にでてくるかこないかだけ。

なんで企業献金やめようよ。って言えないんだろうね。

政府という範囲で考えたときは「小さな政府」とかってあまりお金を使わない政治をめざそうという発想もあるのに、

政治家さんがお金が必要という部分はなんともならないんだろうか?

どこに使っているのか知らないけれどね。
「政治には金がかかる」って。

ちゃんとした給料以外に政党助成金とか言って年間300億円も山分けしてるくせに
まだ足りないのかね?

わかんないや。




turbo100 at 11:06|Permalinkclip! 

救急医療の危機?

福島市内の県道で11日夜に起きた交通事故で負傷した79歳の女性が、事故の約6時間後、外傷性脳挫傷で死亡した。

これだけ見ると、「ひどい事故だったんだな。」で終わりです。

ただ問題は病院搬送に約1時間かかっていたことです。
実際に福島消防本部は「すぐに病院で治療を受ければ助かったかもしれない」ということを発表しています。

どういうことか?というと。
救急搬送の際に市内4病院から受け入れを断られたため、病院搬送に約1時間かかっていたってことです。

1時間ですよ!

しかも救急車で。


産婦人科が医師が足りなくてたらいまわしにされるということは、昨今よく聞きます。

でも、外科でもそうなんだってきくとちょっとショックですね。

お医者さんも1人の人間だから、しんどいことや嫌なことはしたくないってのはわかるんですが、ちょっとねえ・・・。

何のために医者になったんでしょうか?

命を救いたい!っていうのが当初はあったと思いたいんですけれど。

今の日本の”文化”なんでしょうね。

効率よく儲けることが正しいという価値観がひろまってるんでしょうね。

お医者さん個人の問題だけじゃないのかもしれませんね。

お医者さんが安心して命を救うことに専念できない環境があるのかもしれませんね。


もし自分に何かあったとき、今の現状じゃちょっと心配?






turbo100 at 10:18|Permalinkclip!