「黒猫の日」
イタリアで17日に、動物愛護団体が主体となって「黒猫の日」のイベントが開かれたそうだ。
「黒猫の日」って何だろう?ってかんじだけど、要は迷信による”いじめ”から黒猫を守ろうという意図らしい。
日本でも、黒ネコに対してあまりよくない、「悪魔の手先」のような不気味なイメージを持つ人は多いかんじだけれど、イタリアではそれが極端で、「黒猫は縁起が悪い」という迷信を信じる市民によって黒猫の殺害が横行しているんだそうだ。
当地の動物愛護団体AIDAAによると、同国内では昨年1年間に推定6万匹の黒猫が殺害されたというから尋常じゃない。
この迷信ってやつは、科学的根拠のないものが多いよね。
黒猫についても悪いイメージの迷信もあれば、じつは縁起のいい迷信もあるんだけどね。
例えば、スコットランドでは「自宅の玄関先に見知らぬ黒猫がいたら、繁栄がもたらされる」とか言われているし、アメリカとイングランドでも「黒猫が住みついたら、幸運がやってくる」なんていうように幸運を招くシンボルのような迷信もある。
日本でも黒猫に対するイメージはいろいろあるけれど似たようなもんだろうね。
黒猫に対するこういった迷信の起源というか言われも諸説あり、「エドガー・アラン・ポー」の傑作恐怖小説「黒猫/The Black Cat」なんかもその要因のひとつとされるけれど、順序としては逆じゃないかな?
すでに黒猫に対するイメージがあったことを利用して小説を書いたって気もするんだ。(わかんないですよ、個人的考察です。)
それよりも、歴史的に見てかんがえられるのが宗教的に意図的に作られたもの。
以下のような説です。
「古代エジプトでは猫は神として崇められていた。
北欧では紀元前二世紀頃からフレイヤという女神が崇拝され、その馬車をひくのは2頭の大きな猫(ノルウェイジャンフォレストキャットの原種とされる)だった、などなど…猫は様々な形で民間信仰の中に登場します。
しかし、ヨーロッパにキリスト教が勢力を伸ばしていく過程で、それぞれの地域の古くからの言い伝えや、民間信仰・宗教を制圧する「シンボル」として、猫、特に黒猫は異教徒の習慣をキリスト教の祭りに取り込むために「生け贄」として使われました。
ローマ教皇グレゴリウス十一世は、1231年に宗教裁判所をつくり「猫を飼うもの、ならび、猫の世話をするものは悪魔を敬っている咎で猫と同様焼かれる」と定めたと云います。そして、十六世紀頃から十七世紀にかけてのヨーロッパでは、魔女の使い魔としてたくさんの猫が虐殺されました。」
(All About » ペット » ネコ参照)
自分たちの勢力拡大のための道具として猫が使われたんですよね。
これと同じようなもので日本では「へび」の迷信がいっぱいあるよね。
このへびも同じような歴史があるんですが、長くなったのでまた今度。
「黒猫の日」って何だろう?ってかんじだけど、要は迷信による”いじめ”から黒猫を守ろうという意図らしい。
日本でも、黒ネコに対してあまりよくない、「悪魔の手先」のような不気味なイメージを持つ人は多いかんじだけれど、イタリアではそれが極端で、「黒猫は縁起が悪い」という迷信を信じる市民によって黒猫の殺害が横行しているんだそうだ。
当地の動物愛護団体AIDAAによると、同国内では昨年1年間に推定6万匹の黒猫が殺害されたというから尋常じゃない。
この迷信ってやつは、科学的根拠のないものが多いよね。
黒猫についても悪いイメージの迷信もあれば、じつは縁起のいい迷信もあるんだけどね。
例えば、スコットランドでは「自宅の玄関先に見知らぬ黒猫がいたら、繁栄がもたらされる」とか言われているし、アメリカとイングランドでも「黒猫が住みついたら、幸運がやってくる」なんていうように幸運を招くシンボルのような迷信もある。
日本でも黒猫に対するイメージはいろいろあるけれど似たようなもんだろうね。
黒猫に対するこういった迷信の起源というか言われも諸説あり、「エドガー・アラン・ポー」の傑作恐怖小説「黒猫/The Black Cat」なんかもその要因のひとつとされるけれど、順序としては逆じゃないかな?
すでに黒猫に対するイメージがあったことを利用して小説を書いたって気もするんだ。(わかんないですよ、個人的考察です。)
それよりも、歴史的に見てかんがえられるのが宗教的に意図的に作られたもの。
以下のような説です。
「古代エジプトでは猫は神として崇められていた。
北欧では紀元前二世紀頃からフレイヤという女神が崇拝され、その馬車をひくのは2頭の大きな猫(ノルウェイジャンフォレストキャットの原種とされる)だった、などなど…猫は様々な形で民間信仰の中に登場します。
しかし、ヨーロッパにキリスト教が勢力を伸ばしていく過程で、それぞれの地域の古くからの言い伝えや、民間信仰・宗教を制圧する「シンボル」として、猫、特に黒猫は異教徒の習慣をキリスト教の祭りに取り込むために「生け贄」として使われました。
ローマ教皇グレゴリウス十一世は、1231年に宗教裁判所をつくり「猫を飼うもの、ならび、猫の世話をするものは悪魔を敬っている咎で猫と同様焼かれる」と定めたと云います。そして、十六世紀頃から十七世紀にかけてのヨーロッパでは、魔女の使い魔としてたくさんの猫が虐殺されました。」
(All About » ペット » ネコ参照)
自分たちの勢力拡大のための道具として猫が使われたんですよね。
これと同じようなもので日本では「へび」の迷信がいっぱいあるよね。
このへびも同じような歴史があるんですが、長くなったのでまた今度。
turbo100 at 09:34
│clip!

