パパと娘の7日間

「パパと娘の7日間」というテレビドラマがあった。
もうとっくに放送終了しているんだけれど、最終回を見損ねていて気になってた。

先日、朝再放送してるよというのを人づてに聞いて録画しておいたのをようやく見た。(再放送すらとっくに終了です。)

しょせんテレビドラマだし、非現実の世界ではあるんだけれどあったかいものを感じることができたんだよね。

というか、このドラマにそういうものを感じるほど現実が暗い。

個人的ではなく、今の社会がね。

毎日テレビで流されているニュースが嫌になる。
親が子どもを虐待したり、子どもが実の親を殺したりなんてニュースが毎日のように流れてくる。

どうなってるんだろうね、今のこの国は?

日本だけの問題なのか、現代社会全体が抱えている問題なのかはよくわからないけれど、ちょっとひどい。

人間関係がつくれないんだろうね。

コミュニケーション能力が低下している気がする。

少子化・核家族化、携帯電話の普及、24時間営業、3交代勤務・・・
いろんな要素が絡んできているんだろうが、親子間や夫婦間の会話が減っているんだと思う。

”昔はよかった”みたいな話をするつもりはないけれど、お互いの理解とか信頼とかを築きにくくなってるんじゃないだろうか。

日常的につながりを持っている”友達”との会話もホンネは無く、会った事も無い他人との関係に安心感を抱く。

親子の間でもそう。親の愛情すら信用できないなんて哀しいよね。

そんな世の中だから親と子どもが7日間入れ替わってみてそれぞれの思いや苦労を感じれたらお互いの理解が深まるのでは?というこのドラマのストーリーに共感を得た。




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