教員の「心の病」の増加

今学校現場で何が起こってるんだろう?

平成18年度に精神性疾患で病気休職した公立学校教職員は4675人で前年度より497人増加し、14年連続で過去最多を更新したことが28日、文部科学省のまとめで分かった、とのこと。

ストレス社会と呼ばれる現代。
その中でも、一番多いのは人間関係にもとずくストレスじゃないだろうか?

学校なんて人間関係ばっかりだよな。

子ども自身はいつの時代も同じだろうけど、環境は変わってる。


携帯電話の普及が子どもたちの人間関係に及ぼしている影響の大きさはいろいろ指摘されているけれど、今回はちょっと違う角度から考えたい。

それは、親の問題。

親の世代が親として成長できていないのではないだろうか?

最近の親子関係を見ていて気になるのが、子どもに対する扱い。
言い方は悪いがまるでペットみたいに子どもに対応しているような気がする。

子どもはかわいい、言うことを聞いている間は。
自分が気に入った服を着せておしゃれさせて、時間に関係なくどこへでも連れて行く。

夜中にファミリーレストランで見る親子の多いこと。

そして、言うことを聞かないと怒る。
叱るではなく怒る。

叱ることもある、でも叱り方は「あのおばさんが言ってるでしょ!」みたいな叱り方をする。
自分が叱っているのではないという立場の叱り方をする。

ちょっと無責任?

教師たちにとっては子どもたちとの関係の前に、この親との対応に疲弊してしまっているようなんだけどね。




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