ジュゴン保護しないの?

沖縄にある米軍基地。

イラク戦争のときには沖縄から出発した米軍が攻撃に参加したという話もあって、
なかなか物騒な存在である。

そのひとつ、普天間基地を沖縄に返すかわりに新しく米軍基地をつくるということで
日米政府と沖縄県民との間でつなひきがおこなわれてる。

といっても権力を持ってるのは政府だからね。

名護市辺野古沖に海上基地をつくる方向で計画を推し進めていた。

ただ、この名護市辺野古沖ってのはジュゴンの生息地として何度もその姿が目撃されている。

そのため環境保護団体などからジュゴン保護の訴えがでてたけれど、政府はどんな環境アセスメントをしたのか”影響なし”として1日も早い建設をって言ってたんだ。

ところが、この度アメリカのサンフランシスコ連邦地裁がこのジュゴンの保護についての一つの判決を出した。

「アメリカ国防総省にたいし、名護市辺野古沖に生息するジュゴンについて影響調査を実施していないことは文化財保護法違反である。影響調査をするように!」
といった内容だそうです。

今回は日本の環境保護団体が文化財保護法に基づいてジュゴンの保護を求めたことで行われたわけだけれど・・・。

日本の天然記念物なのに、日本政府は守ろうとしないでアメリカの裁判所が守らないとおかしいって判断を下す。
なんだろうね?


それと、ちょっと角度は違うけれどこの基地移転にかかる費用って全部日本持ちなんだってさ。



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