8人殺傷の人間性って・・

マスコミは8人殺傷の茨城県土浦市の連続殺傷事件で大騒ぎ。
当然といえば当然だけどね。

なんの関係もない人の命を簡単に奪ってしまう、そんなことは普通はできない。
「人を殺してみたかった。」そんな理由で奪っていいものではない。

だけど、そんな風に考えない人間が存在したというのは現実。

そんな人間が身近に居ると考えたら、恐ろしくて街を歩けない。

今回の事件で被害にあった人たちがそう。
自分で訳のわからないうちに突然襲われてしまう。
そんなことを想像してたら、生活できないよね。

ある新聞に載っていた。
アメリカの人気作家カポーティーの作品で『冷血』というのがある。
実際に起きたある殺人事件をとりあげて追及したもので、その中に精神科の医師の
リポートがあった。

「彼らと他人との関係は浅く冷たいもの。
 彼らにとって人々はおよそ暖かいとか積極的な存在とはほど遠い存在だった。
こんな内容らしい。

こんな感覚を持った人間が存在するのである。

問題は、彼らがどうしてそういった存在になったのか?であろう。

生まれつき脳のどこかに障害があったのか?
それとも、生育過程で育たなければいけなかった部分が育たなかったのか?

現在の科学ではまだそこまでは解明できないだろうな。
でももし、生育過程に原因があるとするならば、その原因を取り除いて
命の尊さを感じられる人間に育つようなすべを見つけたい。


次の世代のためにも。




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