8人殺傷の人間性って・・

マスコミは8人殺傷の茨城県土浦市の連続殺傷事件で大騒ぎ。
当然といえば当然だけどね。

なんの関係もない人の命を簡単に奪ってしまう、そんなことは普通はできない。
「人を殺してみたかった。」そんな理由で奪っていいものではない。

だけど、そんな風に考えない人間が存在したというのは現実。

そんな人間が身近に居ると考えたら、恐ろしくて街を歩けない。

今回の事件で被害にあった人たちがそう。
自分で訳のわからないうちに突然襲われてしまう。
そんなことを想像してたら、生活できないよね。

ある新聞に載っていた。
アメリカの人気作家カポーティーの作品で『冷血』というのがある。
実際に起きたある殺人事件をとりあげて追及したもので、その中に精神科の医師の
リポートがあった。

「彼らと他人との関係は浅く冷たいもの。
 彼らにとって人々はおよそ暖かいとか積極的な存在とはほど遠い存在だった。
こんな内容らしい。

こんな感覚を持った人間が存在するのである。

問題は、彼らがどうしてそういった存在になったのか?であろう。

生まれつき脳のどこかに障害があったのか?
それとも、生育過程で育たなければいけなかった部分が育たなかったのか?

現在の科学ではまだそこまでは解明できないだろうな。
でももし、生育過程に原因があるとするならば、その原因を取り除いて
命の尊さを感じられる人間に育つようなすべを見つけたい。


次の世代のためにも。




turbo100 at 19:01|Permalinkclip!

特定健康診査って何だ?

今年の4月から現在の自治体検診から特定健康診査ってのに制度が変わるんだよね。

なんでもメタボリックシンドロームの概念を応用して糖尿病対策に力を入れたものらしい。

診察では、新しく腹囲を測ることが追加されるらしいよ。

まあ、肥満学会によると男性85cm、女性90cm以上ってのがひとつの基準になってるしね。

あと総コレステロール値にかわってLDLコレステロール値を調べるようになるそうだ。

確かに「自分がメタボリックシンドロームの予備軍だ」と考えている人は48.6%もいるそうだ。
中でも40代男性はすごいよ、65.8%にもなったそうだ。

厚生省が40歳から74歳までの中高年保険加入者を対象にしたのは正解だよね。

健康で長生きするに越したことはない。

ただ、厚生省の狙いはもうひとつある。
医療費を削減することだ。


40歳から74歳までの中高年保険加入者に特定健診の実施を義務化する。
それと共に、メタボリックシンドローム該当者、または予備軍と判定されたものに対して特定保健指導を行うことを義務づける。

これで自覚したメタボ予備軍の人たちが節制して数値が改善すればいいけれど、そのあとがね。

5年後に成果を判定し、結果が不良な健康保険者には財政的なペナルティがあるんだって。
そうでもしないと、なかなか節制しないと考えてるんだろうな。

このペナルティがどんなものか、ちょっと怖いけどね。

turbo100 at 02:06|Permalinkclip!

中国でもメタミドホス中毒?

連日、マスコミを騒がせている中国製ギョウザ。

野菜が原因か?袋詰めの工場内で混入したか?
あるいは誰かが注射器か何かで入れたのか?

いきなり大騒ぎになってはいるが、はっきりした原因はまだわからない。

はっきりしないまま騒ぎだけが大きくなって、ホントとも確信のないまままことしやかな噂や憶測だけが飛び交う。

これって危険だよね。

何年か前にもあったよね、O157だったっけ?
食中毒の原因がカイワレ大根だっていう話が独り歩きして生産者がひどいめにあった。

今回の中国もそうだ、というのではない。
実際、中国内でもメタミドホスは使用されていて、野菜を洗う洗剤とか機械?みたいなものが売られている。

そのあたりの安全への認識や情報が日本なんかより遅れているのは間違いない。

でも、それはそれとしておいておいて考えなければいけないのではないか?
このマスコミの影響力。

というか、噂にながされやすい体質そのもの。

自分で考えるとか調べるとかいう部分が弱くなっているのではないのだろうか?
嘘ともほんとともつかない情報があっという間にひろがって、それを真に受けてしまう体質。

オオカミ少年がもう少し利口になって、現代日本にいれば日本をパニックに陥れるのなんて、簡単にできてしまうのではないか?

そんな怖さがある。


turbo100 at 01:35|Permalinkclip!

孤独死って

阪神大震災から13周年の1月17日を目前に控えた今日、阪神大震災の被災者が入居する災害復興公営住宅での昨年1年間の孤独死された人々のことがニュースで流れた。

1人暮らしの入居者が誰にもみとられずに死亡するいわゆる「孤独死」が、昨年1年間に計60人(男性36人)いたことが14日分かった。うち8人は自殺だった。
統計がある00年以降の復興住宅での孤独死は計522人になった。

60人、この人数が多いのかどうかはわからない。

02年をピークに減少傾向にある、と報じてあるがそれは評価できることなんだろうか?


孤独死。

復興住宅で暮らす人たち以外でこの孤独死で亡くなる人々はどれくらい居るのだろう?
孤独死って何なのかな。


新しい環境になじむまでには、それなりの時間がかかる。
それはどんな人だって、どんな年代だってそうだろう。
当然個人差は大きいけれど。

それに、人とのつきあいってエネルギー要るよね。

震災で自分がもともと住んでいたところとは違うところに、しかも知らない人々ばかりのところで生活せざるをえなくなった人々。

そこでの生活ってどんなだったのだろう?
楽しみを見つけ出すことはできたんだろうか?
慣れ親しんだ場所でもなく、知り合いも居ないという中で暮らす生活を10年以上続けていたわけだよね。

10年以上たってるのに、一人ぽっちで誰にも見取られることなくその一生を終えていくって、どういうことなのかな。

地震列島日本、これからも地震の被害は繰り返されるんだろうな。
ただ、その後の対応策はもっともっと考えなくちゃいけないのじゃないのか?

なぜ、自分だけが生き残ったのか?
そんな思いのまま死んでいく人を生まないこと。
その努力は今生きている私たちに残された課題だよな。








turbo100 at 12:13|Permalinkclip!

命を救う?

人の命にかかわるニュースが2つ目についた。

ひとつは中学生4人が火災から足の悪い老人を救いだしたというニュース。

煙に気付いた帰宅途中の中学生男女4人が家の中を見ると、いと子さんが火事に驚き、居間のこたつに入ったまま震えて動けなくなっていた。
いと子さんは足の具合が悪く、生徒らは両脇を抱きかかえて救出。火元とみられる風呂場で消火活動をしていた目黒さんを「危ないから」と説得したという。

 岩佐君は「こたつの中にいたおばあちゃんを助けなきゃと思い、無我夢中で家の中に入った。気が付いたらおばあちゃんを外に助け出していた。無事で良かったです」と振り返った。

火災現場ではけっこう慌ててしまってすぐには動きだせないことが多いらしい。

でも火災はほんの数分が命取りになる。

煙に気づいた段階ですぐに反応できた中学生は素晴らしい。

マンガの話で恐縮だけど、コナンのなかで出てきたことばを思い出した。
「人の命を救うのに理由なんてあるのか?」
いいフレーズだよね。

モンスターペアレントに絡んで子どもたちがおかしいなんて書いたけれど、
個人差は大きいな。

こんな子たちが育っていってくれれば、日本にも希望がもてるかもね。


それともうひとつ。
兵庫県の姫路市で子どもがおきざりにされたという

ただ、その場所は産婦人科病院の前。
しかも置く直前とおいた直後に「子どもを置きます」という電話をしているという。

子どもを捨てるのは許せないが、死なせたくはなかったのだろう。
まだ臍の緒も付いていたらしいから生まれてすぐの赤ん坊のようだ。

子どもを育てられない理由はわからないが、どうなってるんだろうな。


turbo100 at 11:45|Permalinkclip!

鉄パイプが車に飛び込む?

なんとも恐ろしい事件?事故があったそうだ。

車を運転中に鉄パイプが飛んできたら・・・

実際に兵庫県の神戸でこんなウソみたいな事故があったらしい。

ニュースの内容は以下の通り。

「21日午後1時35分ごろ、神戸市中央区港島2の神戸大橋で、同市灘区篠原南町1、薬局店長、渡辺政雄さん(68)が乗用車を運転中、フロントガラスを突き抜けて廃材のような鉄パイプ(長さ約1.5メートル、直径約3センチ)が飛び込んだ。鉄パイプはとっさによけた渡辺さんの額をかすり、運転席とドアの間をすり抜けて、後部座席の足元に刺さって止まった。渡辺さんは軽傷。」

突然飛んできたら避けようがないよね。
へたに急ハンドルきったりしたら、またどんな事故になるかわからないし。

しかも一車線じゃなかったみたいだから、それこそ大事故になったかもしれない。


運転していて、前の車がトラックでパイプとか金属の棒とかが積んであるトラックだったりすることあるよね。

そんなときは思わず普通以上に車間距離開けたりしてしまう。

でも今回の事故はそんなのともちょっと違うらしい。

確かに前の車はトラックだったらしいんだけど、荷台に鉄パイプなんか積んでなかったらしい。

道路に落ちていた鉄パイプを跳ね上げた可能性があるとか。


あー、でもその方がこわいかもね。

そんなの予想できないじゃんか!

今回は運転手さんの怪我が軽傷でよかったよ。

turbo100 at 02:36|Permalinkclip!

ワーキングプア

ワーキングプアの特集みたいな番組があった。
NHKかな?たまたまつけたらやってたんで正確じゃないかもしれないけれど。

地方が経済復興から取り残されるみたいな話だったかな。
秋田県のどこかの町で「税金を払えない!」って年配の人たちが市役所に集まってたシーンから始まってた。

最初はよくわからずに「なんだ?」って感じだったんだけど、見ているうちにちょっと悲惨な現実を見た。

お米屋さんがそれだけでは商売にならないから自家製のお漬け物を作って売ってるんだけど、自家製なもんで時間ばかりかかってしまう。

朝5時から日付のかわる午前0時すぎまで働いて1年の売上が300万円くらい。
そこから経費を引くと利益は30万円くらい。
でも競争が激しくて値上げもできない。

またある洋服の仕立て屋さんは昔は町一番の仕立て屋で職人を2人もおいてたけれど
今では、仕事は寸法直しぐらいしか仕事がなく売上は1万円もない。

年金の6万円は奥さんの入院代で消えてしまう。
なのに、介護保険代が2倍くらいに上がる通知がくる。

この大本には米の値段が下がったことがある。
多くの米作りの農家が経営がなりたたないと叫んでいる。

秋田県だけで去年1年間で6千件以上の人が農家をやめたらしい。
米どころ秋田でである。

こんな風に日本人の主食であるコメをつくっている農家が減っていく。
コメつくりでは生活できないという現実。

これはどうなんだろう。
それでなくても食糧自給率が著しく低い日本。
この上で米まで日本でつくらなくなったとしたら・・・。

第一次産業、特に農家なんて自然が相手だから必ずしも生産がうまくいくとは限らない。
その中で、自然と相対しながらずっと頑張ってきた農家にたいしての扱いがひどい。
特に政治。

農家でもしっかり生活ができるような社会にしないと、今のような状態では跡を継いでいこうという若者はこの先もどんどん減っていくのではないだろうか?

残された時間はそんなに多くないように思う。


turbo100 at 00:58|Permalinkclip!

湯たんぽ老犬?

久し振りに心あったまるというかなごやむというか、いい話だね。

人も犬もないね、人恋しいというのかな。

でも・・・いい話だ。

マスコミのみなさんももっとこんなニュースをたくさん見つけてきてほしいね。


行方不明となった茨城県内の認知症の女性(73)が今月6日に同県ひたちなか市の公園近くの草むらで約30時間ぶりに見つかった際、寄り添うようにしていた老犬が8日、飼い主のもとに引き取られた。

これだけ読むと、すっと流してしまいそうなんだけどね。

たぶん、気付かないで終ったかもしれない。

見出しを付けた人がすごい!

なんて書いてあったか?

「女性救った”湯たんぽ老犬”、無事飼い主の元へ」

いいと思いませんか?

その犬がほんとにわかってやったのか?
犬もさみしくて一緒にいたかっただけなのかはわからない。

でも、結果としてその犬が一緒にいたことで女性が救われた。

みんな、誰かの役にたっている。

必要のない人なんていない。

話とびすぎかな・・・。

これ書きながら、『暗いところで待ち合わせ』を見てたからかな。




turbo100 at 02:15|Permalinkclip!